|
2009年01月06日(火)
調布駅
期間:12月15日~12月31日
|
京王線沿線で一番の有名漫画家さんと言えばやはり水木しげる先生。
調布は水木先生ゆかりの地として、多くの街はぴライターの皆さんもコメントを寄せていますよね。 ところで、水木しげる先生の代表作「ゲゲゲの鬼太郎」には「墓場鬼太郎」という前身があることはご存知でしょうか? 「ゲゲゲ・・・」にでてくる正義感に溢れる鬼太郎は陰を潜め、ダークな鬼太郎が見られる貴重な作品です。さて、その「墓場鬼太郎」にはいくつかの京王線ゆかりの土地が登場しますのでご紹介。 ①鬼太郎生誕の地は「調布」! やはり水木先生、そうきましたか。 実は鬼太郎は調布、正確に言うと「調布市下石原」で生を受けました。両親は幽霊族最後の生き残りとして、飢えと戦いながら必死の思いで鬼太郎を産み落としました。その直後両親は亡くなってしまうのですが、幸いなことに鬼太郎は近所の人間に拾われ、育てられる、という生い立ちを辿ることになります。ちなみに目玉のオヤジは亡くなった鬼太郎の父親の左目が、息子の成長を見守りたいという執念を持ち、生き残った産物。よく間違われる鬼太郎の左目とは違いますので、ご注意を! 調布市下石原といえば、今でこそ賑やかな地域。しかしひと昔前は鬼太郎の生誕の地として描かれていたんですね。 ②鬼太郎の必殺技は「多摩霊園流し」! 鬼太郎はさすがに妖怪。霊電という特殊な電波を放つことで廃車となった古い電車を蘇らすことができるのです。そしてこの霊電は、廃電車を新宿発、多摩霊園行きの臨時電車(もちろん京王線)に変えてしまいます。この列車に乗ると、世にも恐ろしい出来事が、、、。電車は音もなく新宿駅を出発し、「臨終駅」「火葬場駅」「骨壺駅」を通過し、徐々に徐々に現世から遠ざかっていく・・・まさに恐怖の電車です。 調布に住む水木先生が京王線から得たアイデアなのかもしれませんね。 調布市と同じく、水木先生ゆかりの地である境港市(水木先生の出身地)には本物の鬼太郎電車が実在します。鬼太郎やネズミ男など、キャラクターのペイントがされた車体に思わず頬が緩んでしまいます。 さて、最後に「街はぴ」にちなんだミニ漫画ネタをご紹介。 浦沢直樹先生(YAWARAで有名ですね!)の作品「Happy!」には京王線にちなんだ登場人物が現れます。 それは、テニスに情熱を注ぐ主人公 海野幸のコーチ3人衆、「布田さん」「国領さん」「柴崎さん」。 粋なネーミングに拍手!! 掲載日付:2007/12/17
沿線ライター:眼鏡工業さん
この記事のコメント
![]() 街はぴポイントとはあなたがこの記事に送る拍手と同じです。
街はぴポイントが大きい記事は多くの人が共感してる記事として評価されます。 ステキな記事に出会ったときは迷わず街はぴポイントを投票して記事を評価してくださいね。 ![]() ![]() ![]()
よりみちナビ
|




です。










